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北京夏の味-緑豆
夏の暑さが厳しくなると、北京で決まって登場するのが、緑色をした飲み物です。お茶かと思いきや、何となく香りが違います。そう、これは緑豆を煎じたお汁なのです。北京の夏は一番暑いときには40度を超えることもあります。もちろん近代的なビルの中は24時間の空調が入っているのですが、公共のバスや、地下鉄にはクーラーは存在しません。そういう暑さでほてってしまった体を冷やすのが、この緑豆汁なのです。 作り方は、感想の緑豆を水で戻して、煎じるだけです。そのまま飲む人がほとんどですが、飲みにくい場合は少し砂糖を入れたりして飲むと口当たりがよくなります。緑豆はササゲの一種で昔から、解熱・解毒・消炎の作用があるといわれています。緑豆汁にして飲むのは北京独特の方法ですが、他にもお粥にしたり、小豆と同じように甘く炊いて汁粉のようにして食べたり、固めてアイスキャンデーにしてよく食べられています。最近は緑豆の成分に動脈硬化を予防するサボニンという性質が含まれていることが分り、緑豆の価格が2倍以上に跳ね上がるほどの人気を呼んでいます。 以上の内容はhttp://www.sorachina.jp/が提供しております。














